臨床研究について
下記の研究は、通常の診療で得られた記録および過去の記録をまとめることによって行います。
臨床研究のうち、患者様への介入や侵襲もなく診療情報等のみを用いた研究については、国が定めた指針に基づき、研究内容の情報を公開することが必要とされております。
患者様ご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。
なお、対象となる患者さんがこの研究に必要な以下に示す情報の利用を拒まれた場合はその利用を直ちに停止します。その場合でも患者さんに一切の不利益は生じませんので、ご安心ください。
研究課題名 | 研究実施者 |
脊柱圧迫骨折患者の退院後SF-8を用いたQOL調査 | 喜納兼穂 |
脊椎圧迫骨折患者の生活空間と運動機能、活動能力との関連性について | 名城政広 |
心大血管の併存疾患の有無が回復期リハビリテーション病棟入院患者の機能改善に与える影響 | 花城範行 |
回復期病棟での排泄意識調査 | 下田悠 |
地域包括ケア病棟における実態と今後の課題 | 松並健治 |
退院直後に転倒し再手術となった認知症の高齢者に対して、入院中より関わった報告 | 仲松江梨子 |